事業づくりの4つのステージと
私たちの支援領域
構想 ─
代表者の想いを構造化します
多くの補助金申請は「何をやるか」にばかり焦点があたりますが、
本当に大切なのは「なぜやるのか」「誰に、どんな未来を届けたいのか」。
AIRIでは、代表者の想いや背景を丁寧にヒアリングし、芯のある構想として再設計します。
申請以前に、「そもそも事業として成立するのか?」「届けたい価値は明確か?」を言語化。壁打ち・メモ整理・企画ドラフト作成など、構想段階からサポートします。
代表的な補助金例
- 小規模事業者持続化補助金
- ものづくり補助金
- 事業再構築補助金
- 中小企業省力化投資補助金

補助事業 ─
会社全体をプロが伴走支援します
補助金は「採択されること」よりも「使いこなすこと」が本質です。
AIRIでは、申請書類の整備はもちろん、その内容が”現実的に動く構想”になっているかを重視。
補助金特有の言語・ロジックに対応しつつ、”現場で動かせるかたち”に落とし込むプロの視点で支援します。
- 制度選定と要件整理
- 計画書・構成案・図表制作
などを一貫してお任せいただけます。

採択後からの始動 ─
事業を動かす仕組みを、今ここからつくります
採択された後、動けずに止まってしまう——そんな相談も少なくありません。
AIRIでは、マーケティング、販路、PR、システムなど実働フェーズの構築もワンストップで支援。
- LP・動画・SNS運用支援
- Web・アプリ開発/UI設計
- 販売導線やLINE・EC設計
- 現場に即したKPI設計と体制支援
など、”計画通りに動かす”実装支援を行います。

拡張 ─
自走できる事業体へと育てます
事業は「作って終わり」ではありません。
補助金の一過性に頼らず、継続的に自走できる組織体へと進化させるのがAIRIの最終フェーズです。
- 収益モデルの最適化
- 社内の役割設計と教育設計
- ブランド構築・共感言語の統一
- スケーリングに向けた支援設計
これらを通じて、”あなたらしい事業”として社会に根づく未来を共に描きます。

支援実績の分野
製造業(設備導入・新規技術開発)
飲食業(新商品開発・販路拡大)
観光業(地域活性化・イベント企画)
IT企業(新サービス展開)など、幅広い分野で支援実績があります。

事例紹介
地域の観光資源を活かしたプロジェクト
地域の観光資源を活かしたプロジェクトで、自治体との連携体制づくりを支援。
補助金活用により、地域イベントの開催や特産品の販路拡大を実現しました。
採択率アップした企業の声
申請書の作成から戦略づくりまで丁寧に伴走いただき、初めての挑戦で見事採択されました。
おかげで新規事業のスタートラインに立つことができました。